今から四半世紀前、今で言うところの『沼ハマ』してたのが新撰組です。
実家の本棚には未だにマイコレクションが並んでおります。
こんな感じで、書店や古本屋さんから集めてはウハウハしながら読み、隙あらば聖地巡礼。
当時は寝ても覚めても新撰組でした。
自他ともに認める飽き性ゆえ、今では「でした」という過去形になってしまいましたが、彼らを好きになって初めて、彼らが生きていた時代の延長に私が生きている今があるんだなと実感できた。
あったりまえなんですけどね(笑)
新撰組に関しても色々と思い出あるので、そのうちまた記事にしたいと思います。
土砂降りの信州より。